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  • 2021/08/24
  • 家づくりのこと

土地選びの際に気にしてほしいこと

ここ数日雨の日が続きましたが、皆さんがお住まいの地域は大丈夫でしたか?本日は、大雨が続いて災害がすでに起こってしまった地域もあるようですので、土地選びの際にとても大切なことをお話していきます。

皆さんが土地を探される時に、真っ先に思い浮かべる条件は

1位 立地(エリア)
2位 価格
3位 広さ 

だいたいこのような順番で優先順位をつけられているのではないでしょうか。しかしながら、近年はこれらの条件プラスであるものも考えていかなければならなくなってきました。

それは、災害被害が発生するエリアかどうか?ということです。

広島は全国的に見ても豪雨災害が多く地盤も弱いところが多いため、大雨が続くとすぐに災害に直結してしまうエリアが本当に多いです。
広島は47都道府県中、1番土砂災害警戒区域に指定されているエリアが多い県でもあります。

土砂災害に見舞われると大切な家や家財だけでなく、ご家族の命にも関わってきますので、ぜひとも土地探しの際には、その点も気にして選んでもらいたいと思います。

ちなみに、土砂災害といっても場所によって、土砂災害警戒区域と、土砂災害特別警戒区域に分けられます。土砂災害警戒区域とは、所謂イエローゾーンと呼ばれるもので、大雨などの際に土砂災害やがけ崩れの恐れがあるエリアのことを指しまして、万が一被害に遭われた場合には国費による補償が受けられません。

更にその上の、土砂災害特別警戒区域とは所謂レッドゾーンと呼ばれており、大雨などの際に著しく土砂災害等の被害が見込まれる地域のことを指します。また、一般的には土砂災害特別警戒区域の中での新築は、ほぼ不可能なケースが多いです。



これらの土砂災害警戒区域を調べる方法は、県や市のHPからハザードマップという災害対策マップで確認することができます。3年前の豪雨の際も、今回の豪雨での土砂災害も、だいたいハザードマップで予測されているままの被害が出てしまっております。ですので、土地探しの際に万が一周りが土砂災害などのハザードばかりのエリアであれば、ご家族の幸せのためにも思い切ってエリア自体を変えてみられることもおすすめします。

また、来年度からはイエローゾーン内での建築条件が、今までのレッドゾーンと同じくらい厳しくなるとの話もありまして、ますます広島での家づくりは難しくなってくる可能性があります。

オールハウスではもちろん、お客様への土地のご紹介の際にはハザードにかからないように、しっかりと気を付けながらご提案をさせていただいておりますので、良い土地がなかなか見つからないな・・・とお悩みの方は、ぜひ一度オールハウスに土地探しをご相談してみてくださいね!

引続きイベントもやってますので、皆さん気軽にご来場ください!!