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モデルハウススタジオのご案内
  • 2020/11/22
  • アフターのはなし

最近、お客様から聞かれることが多いのでお答えします。

どうも、三宅です。

先日は夏日目前の気温から一夜にして冬の寒さに戻されて、体調管理が大忙しになっています。
さらに、新型コロナ・ウイルスの第3波が猛威を振るっている状況で、改めて体調管理の大切さを感じています。

さて、最近、訪問させていただくお客様から『子供部屋の間仕切り壁はどれくらいしますか?』と聞かれることが、多くあります。
新築時は、子供部屋を二間続きで大部屋として利用し、お子様の成長に合わせて部屋を仕切るというプランはオールハウスで建てていただいた多くのお客様のお宅で採用されているプランです。

以前、間仕切り壁工事をさせていただいた時の状況がこんな感じでした。



↑大工さんが部屋の真ん中に木材で下地を組んでいきます。



↑防音目的で高性能グラスウールを入れていきます。



↑壁のボード張り終わりました。



↑内装業者さんが壁紙貼り用の下地処理を行っています。

最後に、壁紙を貼って終わりです。

※画像は片方の部屋から撮影したものですが、もう片方の部屋も同様に施工しています。ハリボテではありません。

間仕切り壁は通常、『固定壁設置工事+両面の壁紙仕上げ工事=13万円前後位します。
あとは、壁ではなく引き違いの扉(引き戸)にしたい!っとか、収納にしたい!っとか、それぞれの要望に合わせて追加金額が発生していきます。
画像の工事は、防音の要望がありましたので、グラスウールを入れていますが、通常は入れない事があります。
また、壁紙のグレードを上げたら、値段も上がります。

工事期間は2~3日間程かかります。
大工さんが木材を切る場所が確保できるか、切った場所から取付場所までの距離などで往復時間が近いのか、遠いのかによって作業時間が変動します。間仕切り壁の長さや数によっても変わります。

今回の様ないわゆる間仕切り壁のメリットとしては、プライバシーが守れる(音、光、臭い、冷暖房を含む空調機能)という事が一番大きいです。
デメリットとしては、最初の大部屋に戻しにくい。・・・物理的には戻せますが、戻す時期にそれを決行する気力が湧くかどうか個人差が出ます。また、工事内容によっては高額になる可能性があります。

もっと簡素なものを望まれる場合は、視線と極僅かな空調機能が期待できるカーテンなどの布地で遮る。という方法もあります。
余談ですが、私の実家の自室はこのパターンでした。布地の隣は兄弟の部屋です。友人と遊ぶときは客間で遊んでました。

最近はリビング&ダイニングで勉強をするスタイルが主流となっていると思います。一人で勉強するより、家族の誰かが居てくれる安心感の中で勉強することが、学力向上につながる事もあると思います。

ご自宅の間仕切り方法についてのご相談お待ちしております。

最後に、今回の工事で反対面の壁紙を見たら元気が出そうなので載せときます。

では、また。