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  • 2020/06/10
  • 家づくりのこと

今こそ漆喰を選ぶべし!?

こんにちは、今日は『漆喰』についてお話させていただければと思います。 




漆喰には皆さんどの様な効果があるかご存知でしょうか。
・調湿性能
・空気清浄効果
・メンテナンス性の良さ
・抗菌効果
・不燃性
・消臭効果
・デザイン性
等が代表的な効果と言えます。

勉強不足の私自身も各社さんがUPしておりますHPサイトの他、弊社でもご縁のある左官屋さんからも話を聞くと、調湿性能というのは確かにあるみたいです、
それも「塗り方」によっても感じられる効果も違うそうで、フラットな感じでのっぺり塗るよりも、少し荒々しく塗った方が、
調湿性能という面では良いみたいですね。空気に接している面積を考慮してもその方が良さそうです。



空気清浄効果という意味では、ビニールクロスに比べ、静電気を帯びないことや、主原料である石灰がアルカリ性であることから、抗菌効果でも言える
抗ウィルス性やカビやダニが生息しにくいph値を示すことから言える様ですね。お部屋に空気清浄機を設置する際の電気代であるランニングコストと
ビニールクロスの張替え時期を考慮しても漆喰の方がコストカットに繋がるみたいです。

不燃性に関しては、不燃というよりも燃えた際に発生する有毒ガスが、ビニールクロスに比べ明らかに少ないこと、それにプラスして、
主原料である消石灰(水酸化カルシウム)が燃えにくいというのもあるみたいですね。

消臭効果という面では、なにやら漆喰を使ったモデルハウス内で焼肉を焼いて食べて、その翌日の空気測定をされた実験等もあるようです。
その結果、数値がたった一晩で正常値に戻っていた様ですが、数値を見る限りでは通常が0、コーヒーの匂い程度が50前後、
焼肉は250前後だったものが翌朝には0になっているという話の様です。これは期待も持てそうですね。

メンテナンス性の良さとしては、汚れの付きにくさや、気になる汚れは最悪削り落とし、後に再度その部分を自分で塗ったりできる、
補修面でもクロスと違って部分補修が容易である点等が挙げられます。

デザイン性としてはクロスとは異なる表情で、特に光の反射の仕方などが大きく異なる為、漆喰ならではの落ち着いた雰囲気を室内で演出できることや、
塗り方も様々なパターンを選ぶことができ、最近ではヒップ漆喰というカラーバリエーションのある漆喰もあります。

以上、漆喰の良さをまとめましたが、更に深くお勉強させて頂くと、漆喰のこれらの効果にもおよそ20年位までというお声もあったり、
実質の調湿性能なんかは5年位しか効果が期待できないという厳しいお声も。。消石灰はアルカリ性ですが、空気中の二酸化炭素に反応してしまい、
経年的に中性化が進み、抗ウィルス性も時と共に奪われていくみたいですね。調湿性能だけなら珪藻土の方がいいとの声も。。。

なかなか万能な壁というわけではありませんが、それでもトータル的な効用を考慮してもビニールクロスよりは良さそうかなと
私の主観では思ったわけですが、オールハウスでも「MIND WALL」という独自の自然素材を使った漆喰を使用しております。



この梅雨、あなたの家も‘‘少しでも,,快適にしていく為に、漆喰を採用されてみてはいかがでしょうか?