ブログ

モデルハウススタジオのご案内
  • 2020/08/06
  • 家づくりのこと

今更聞けない耐震等級?!

こんにちは!今日は耐震について、少しお話したいと思います。

今さら聞けない耐震等級と題して、耐震等級について解説していく前に、
まずは地震大国日本ということで、現状を少し覗いてみましょう。

後に説明します「耐震等級」の話では 震度5強 というのが一つ指標となりますので、
今回の日本の現状につきましても、震度5強以上の揺れについて見てみます。

何と!震度5強以上の地震が10年間で71回?!いやいや、日本領域内全域でみれば確かに
その位の数はあるかもしれせん。では瀬戸内海とその付近ではどうでしょうか?

10年間でざっと見ても20回(その内熊本大震災による回数が11回程含まれます)として、
これだけの回数を10年間で耐えると考えると、見るからに多いわけですが、
例えばお隣韓国ではどうでしょうか?

韓国では、震度ではなく表記がマグニチュードになりますが、そのマグニチュード4以上の地震が、10年間で127回!?気になるポイントとして、
この内2018年が110回を占めてます。(本当かなぁ(笑))その127回の内マグニチュード5以上の地震が10年間で115回ですが、これもその内2018年の
110回が多く占めています(笑)。韓国と比較しても、日本の地震の多さは尋常ないですね(笑)流石!!と、話のオチを付けたかったのですが、
2018年度の調査が少し気になりますね。それを無しにするとマグニチュード4以上の地震が9年間で17回、マグニチュード5以上でも5回という
破格の数字となり、「やっぱり地震大国ニッポンですね~」なんて言えたのですが。。。

他の記事を調べると、韓国及び朝鮮半島ではここ数年地震が増えているらしく、40年間地震の起きなかった地域で起きた事など挙げられていました。
その頻発する地震の影響に日本近郊のプレートが影響している可能性も言われています。

日本でも私達の住んでいる中国地方では殆ど強い地震の発生は過去10年間ではありませんでしたが、おそらく活断層の状況が環境と共に
今後変化していくことも可能性としては考えておいた家づくりをした方がいいのかもしれませね。

そんな中無視出来なくなってくるのが、建物と耐震・免震・制震の話ですが、次回第2話でこの3つの話について少し解説させて頂ければと考えております。

ご期待下さい!



待ちきれない方へのお問い合わせはコチラ



この度の記事の参考文献です!特に気象庁のサイトは非常に検索しやすくオススメですよ!
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php
https://web.kma.go.kr/jpn/weather/earthquake/trends.jsp
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200227004900882
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190623000200882