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  • 2020/10/07
  • 家づくりのこと

お客様から聞いた「そとん壁」について調べてみました(p_-)

こんにちは、営業の安達です。


 
今日は先日お打合せをさせて頂きましたお客様が外壁は「そとん壁」が希望とのことで、
私自身もっとそとん壁について知りたい!と思い調べてみました!
 


※上記画像はジョリパッドです


なんと言っても、メンテナンスが極力要らない!そんな外壁とのことで、気になってしょうがなかったです(^^♪
 


そもそもこの、『そとん』とは一体何なのか・・・
 


そとんとは、鹿児島県から宮崎県南部に位置するシラス台地で採れるものらしく、かなりざっくりいうと、
マグマが急速硬化したものらしく、降り積もってできたものとは少し違うみたいです。
 


外壁材としては、左官屋さんによる塗り壁に分類され、細かな層の上に荒い層を塗っていく2層構造の様です。
 


上記の2層構造により、外側の荒い層の方が、細かい層に比べて水を吸収しやすいらしく、雨水が外壁に当たっても、
重力により下側に水が流れながら、表層側が水を引っ張っていく。そんな雨水の流れ方になるようです。
 


基本的にはメンテナンスがフリーで、汚れや劣化にも強く、年数経過しても塗りなおし等は不要とのことで、
とても魅力的な外壁材でしたね(^^)/
 


でも視聴者の皆さんも、良い事よりも悪い事の方が気になられているのではないですか???(笑)
 

※上記画像はジョリパッドです


しっかりリサーチしました(^_-)-☆
 

①初期投資(費用)が高い

②自然素材なので特に微細なクラックが入りやすく、地震の際は割れる可能性あり

③雨に濡れた際濡れた部分と乾いている部分の差がはっきり浮かぶ

④施工時は白化減少への注意として天候に左右される

⑤表層がぽろぽろと崩れる 


ざっとこれくらいですかね。
 

①番については皆さんも想定内なのではないでしょうか?まあ安くてメンテナンスフリーの素材がある程、
世の中甘くないですね( *´艸`)
※左官屋さん曰く完全なメンテナンスフリーとは言えないとのお声も。。。


②番についてはどうも賛否両論の様子、気にならない方もおられれば気にされる方も。。。ただ、
地震の際に弱いのはそとん壁に関わらず自然素材の成分が多ければ多いほど「塗り壁」には切っても切れない関係なのかなとも思いました。
専用の補修材があるようなので、地震による少し大きめのクラックが入ってしまった場合はそちらで対処するしかなさそうでした。


③番については、これはそこまで気にされなくても良いかなとも思いますが、個人の主観です(笑)


④番もどうでしょう、施工上天候に左右される部材はこちらのそとん壁に限らないのではないでしょうか?
住宅というものは「外」に立てるものですから建てている最中は、雨天含め、台風等、自然現象と対峙しながら進めて行くしかないので、
十分注意するしかないですね(^^♪


⑤番については表層が荒い層になるため触るとぽろぽろと取れてしまうみたいです。ただ、仕上げ方法としては
「かき落とし仕上げ」というものもあるみたいで、事前に硬化したあとのそとん壁の表層のさらに表面部分を
やさしく削るようにして完成とする会社さんもおられるみたいですね。
まあそれでも微量ながらぽろぽろと崩れる箇所もあるみたいです。
ただ、表層のさらに表面だけの話らしく、壁という機能には何ら問題は無さそうですね。 


いかがでしょう?
他にも、スチームや高圧洗浄で落とせるらしいですが、多少なりとも汚れやコケが方角や環境次第ではやはりあるみたいですが、
塗り壁という独自のつなぎ目の無い質感や見た目は評価できるポイントですし、総合的に見て予算さえ合えば採用しても良いかもしれませんね。



※上記画像はジョリパッドです 


この記事が何かの参考になればと思います(^^)/


引用ページ一覧になります(勉強になりました ^^) _旦~~)
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