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  • 2021/02/12
  • アフターのはなし

補修やってみよう!

どうも、三宅です。

今年の2月は寒かったり、暑かったり体調管理が難しいですね。
唯一変わらないのは、乾燥していることです。

「乾燥」と聞くと、家の壁と壁、壁と天井のクロスコーキングの隙間が開いて補修していることを思い浮かべてしまいます。
⇒職業病ですね(笑)。

そこで、今回は、伺わせていただいた多くのお客様のお家で対応したクロスコーキングの補修方法をお伝えします。

対応させていただいたお客様の内、2割くらいのお客様から使用している道具ややり方を聞かれることがあるので、この機会にお伝えしようと思います。

あくまでも、私のやり方なので職人さんや関係者の方とは方法が多少異なるかもしれませんが、参考にされてみてください。

☆使用する道具☆


内装用コーキング
私は下の「ジョイントコーク・A」を愛用しています。と言っても、初めて使ったのがこの商品だっただけなので特に深い理由はありません。
ホームセンターによって取り扱っている商品が異なりますが、「内装用(室内用)」であれば大丈夫です。店舗によって金額が異なりますが、¥400-(税別)前後だったと思います。
色は目立ちにくいという理由で、【ライトアイボリー】を使用しています。白系統であれば目立ちにくいと思います。


拭き取り用スポンジ
雑巾などの布製品でも大丈夫ですが、水で洗ってボロボロになるまで使用できるのでスポンジの方がコストが安く、水につけてもむだけできれいになるのは作業効率性が高いです。消耗品のため、私はお車用のスポンジを使用しています。¥100-(税別)前後だと思います。
左がおNEW品、右が現役品です。

☆早速、補修開始☆


画像中央に隙間があります。
この部分を補修します。


初めて使用する際は先端をカッターやハサミで切ってご使用ください。
隙間にコーキングの先端を押し当てながら中身を出していきます。
ケーキ作りでホイップクリームを絞っていくようなイメージで進めます。
隙間をコーキングで埋めることが目的です。


その後、中央の隙間が埋まりました。
私自身どこだったか分かりません。

今回はきれいに隙間に入り込んだので一発仕上げ出来ましたが、隙間の長さ・隙間の巾・先端部分の角度・中身を出すときの力加減できれいに入らないこともあります。
その際は、一度中身を出した後に上から指の平で押し当てながら、なぞってください。そうするときれいに仕上がります。
中身が付いた指を濡れたスポンジで拭き取り補修終了です。

『お疲れ様でした。』

最後に、キレイに仕上げるために先端部分の形状に注意してください。
先端部分の形で、補修しやすい、しやすくないが変わってきます。


新品


私用

新品の先端を切る際は、出来るだけ先端から切るようにして切り口の形状や大きさ、角度などを調整してみてください。
また、使用後しばらく時間が経つと固まってしまい使用できない場合がありますので、空気に触れないようにしっかりキャップをして保管してください。

今回の内容は、あくまでご自身でされたいお客様に対しての内容になります。
保証期間によって違いはありますが、従来通り弊社で対応またはご相談受付ています。

では、また!